皆さんこんにちは!管理人の眞太郎(@dreamerfreeman)です。
さて本記事では、IQOSイルマのたばこスティックが「ホルダーに刺さったまま折れた場合の対処法」をご紹介しています。
いわゆる「中折れ」ですね…。←悪意はないw
アイコスに限らず加熱式たばこはどのデバイスを使っていても、必ずこの中折れに遭遇してしまうものなんですよ(汗)
結論から言うと、IQOSイルマは「毛抜き」があれば簡単に取り除くことが可能です。
毛抜きは100円ショップでも売っているので手軽に購入できますし、いざという時のために準備しておくことをおすすめします。
IQOSイルマのたばこスティックが折れる原因
IQOSイルマのたばこスティックが折れる原因は、以下になります。
- たばこスティック自体の構造のせい
- ちょっとした事故によるもの
一般的な紙巻たばこは、煙草葉とフィルターといったように構造は単純ですが、加熱式の場合は熱くなった水蒸気で火傷しないために、空洞を通過する仕組みになっています。
この空洞部分が力に弱く、折れやすいといったわけですね…。
また、毎回毎回たばこスティックが折れないように気遣って吸うとは限らず、何か他のことをやりながら吸うこともありますよね?
そういったふとした時に間違ってスティックを折ってしまい『やってもうた〜』となるわけです(汗)
ですので、加熱式を愛用していく上でたばこスティックが折れてしまう現象は、常に向き合っていかなければならない問題なのです。
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IQOSイルマのたばこスティックが折れた時の対処法
では、IQOSイルマのたばこスティックが折れた時の対処法を解説して参ります。
折れたたばこスティックを取り除く方法は至って簡単です。
まずは、首皮一枚つながったスティックを取り外します。
一応この状態でも、うまくやればスティックを取り除くことは可能です。
続いて、100円ショップで購入した「毛抜き」を準備します。
ホルダーに残ったスティックの残骸を取り除いて完了です。
いかがでしたか?めちゃくちゃ簡単ですね(笑)
爪楊枝やドライバーなどでもやってみたのですが、個人的には毛抜きが一番手軽で簡単でした。
毛抜きなら普段から持ち歩いても邪魔になりませんし、他のことにも使えますからね…。
僕の場合は、加熱式ケースに入れて持ち歩くようにしていますよ♪
まとめ
まとめになりますが、IQOSイルマもスティックは折れやすい傾向にありますが、加熱ブレードがない分IQOS3デュオに比べて取り除くのは簡単です。
いざ外出先でスティックが折れてアイコスが吸えないとかなり不便ですので、事前に毛抜きなどを準備しておくことをおすすめします。
以上、最後までご覧頂きありがとうございました。
