東京都発行喫煙防止リーフレット(高校生向け)
タバコとその関連製品は、健康に多くの悪影響を及ぼす可能性があります。心臓病、がん、呼吸器疾患など、多くの深刻な健康問題のリスクを高めることが科学的に証明されています。特に、成長途中の身体には、大人よりも深刻な影響を与える可能性があります。
未成年者の喫煙は法律で禁じられています。これは、若い人々がこれらのリスクから守られるべきであると認識されているからです。タバコはまた、ニコチンという依存性のある物質を含んでいます。ニコチンは非常に強力な依存性を持っており、一度始めると止めるのが非常に困難になります。
未成年者にたばこ・酒類を取得・使用 させない取組の効果的推進方策の検討(内閣府)
皆さんこんにちは!管理人の眞太郎(@dreamerfreeman)です。
さて皆さんは、普段どの加熱式たばこを愛用されていますか?
僕はメディア運営者ということもあって、発売された加熱式たばこは基本全種類使用しています。
そこで本記事では、加熱式たばこ12製品を比較しながら「加熱式たばこランキング」を掲載していますので、是非購入時の参考にしてくださいね!
本記事は結構なボリュームがありますので、先に結論を述べておきます。
- 高温型デバイスなら「glo Hyper+」
- 低温型デバイスなら「PloomTECH」か「PloomTECH+with」
あくまで僕個人的にですが、2021年3月時点で発売されている加熱式たばこ製品の内、これら3製品がおすすめです。
以下、その理由や項目別のランキングをご紹介していますので是非最後までご覧ください。
比較 | タイプ | 使用時間 | 連続使用本数 | 価格 |
PloomTECH | 低温 | 無制限 | カプセル5個 | 2,500円(税込) |
PloomTECH+ | 低温 | 無制限 | カプセル5個 | 2,980円(税込) |
PloomTECH+with | 低温 | 無制限 | カプセル5個 | 2,980円(税込) |
PloomS 2.0 | 高温 | 約4分30秒 | 約22本 | 3,980円(税込) |
glo hyper | 高温 | 約3分〜4分 | 約20本 | 480円(税込) |
glo Hyper+ | 高温 | 約3分〜4分 | 約20本 | 480円(税込) |
glo pro | 高温 | 約3分〜4分 | 約20本 | 2,980円(税込) |
glo nano | 高温 | 約3分30秒 | 約10本 | 1,980円(税込) |
IQOS3 DUO | 高温 | 約6分または14吸い | 約20本 | 6,980円(税込) |
IQOS3 MULTI | 高温 | 約6分または14吸い | 約10本 | 4,980円(税込) |
PULZE | 高温 | 約4分 | 約20本 | 2,880円(税込) |
lilHYBRID | 高温 | 約4分20秒または14吸い | 約20本 | 6,980円(税込) |
この記事の目次
加熱式たばこは「高温加熱型」と「低音加熱型」の2種類
加熱式たばこを大きく分けると、「高温加熱型」と「低温加熱型」の2種類が存在します。
- 紙巻たばこほどではないが吸い応えがある
- 独特なニオイが非喫煙ユーザーから不評
- デバイスのお手入れが面倒
- ニオイが少ない
- 手軽に吸うことができる
- 吸い応えがやや弱い
どちらにもメリットとデメリットがありますが、詳しくは以下をご覧ください。
高温加熱型のメリット
「高温加熱型」加熱式たばこのメリットは、やはり吸い応えがあることです。
紙巻たばこほどの吸い応えはありませんが、慣れると十分満足さを感じます。現在紙巻たばこを吸っている方は、まずは高温加熱型がおすすめです。
高温加熱型のデメリット
「高温加熱型」加熱式たばこのデメリットは、独特なニオイとお手入れが面倒なところです。
紙巻きたばことは違ったニオイですが、たばこを吸わない方にとって不快に感じるほどのニオイを発します。特に吸っている時のニオイではなく、吸い終わった直後にたばこスティックを捨てる時のニオイが強烈です…。
また、たばこスティックを挿入する加熱部分が汚れることから、日頃のお手入れは欠かせません。
目安として1箱吸い終わった時点で「専用のクリーニングツール」等を使用してお手入れをするのですが、これがまたけっこう面倒です…。
[quads id=1]低温加熱型のメリット
「低温加熱型」加熱式たばこのメリットは、ニオイが少なく、手軽に吸うことが出来るところです。
高温加熱型のような独特なニオイはせず、周囲の人に対し不快な気持ちにさせるようなニオイはしません。
また、紙巻たばこや高温加熱型は最低1本から吸うことになりますが、低温加熱型の場合は一口でやめることもできますので無駄がありません。
私のようにデスクワークの方は、加熱したことを忘れて無駄にすることも多々ありますが、低温加熱型なら自分のタイミングで吸うことができますのでとても便利です。
ただし、吸い応えがやや弱いです…(汗)
低温加熱型のデメリット
低温加熱型のデメリットは、吸い応えがやや弱く、外出先で吸う際に喫煙所で吸うのが嫌なところです。
どうしても加熱温度が低いせいか、吸い応えがやや弱く感じます。
また、低温加熱型もタバコには変わりませんので、外出先で吸う際には喫煙所で吸うことになりますが、これがまたけっこう不快です…。
タバコを吸わない方にとっては紙巻も加熱式も同じなんでしょうけど、加熱式ユーザーとしては特に低温加熱型と紙巻を同じスペースで吸うのはちょっと抵抗があります。
歯の色が気になるが何をしたら良いかわからない読者の皆様へ
タバコ吸っていると歯の色、気になりませんか?
私はネット広告でホワイトニングだとか、歯列矯正だとかの広告が出すぎてとうとう気になってしまいました。
ホワイトニングも歯列矯正も高すぎるので一旦ホワイトニング歯磨き粉継続することにしました。
割とコスパよく継続できているので、興味ある方読んでみてください!
加熱式たばこ12製品比較【2021年3月更新】
2021年3月時点で販売されている加熱式たばこは、以下12製品です。
比較 | タイプ | 使用時間 | 連続使用本数 | 価格 |
PloomTECH | 低温 | 無制限 | カプセル5個 | 2,500円(税込) |
PloomTECH+ | 低温 | 無制限 | カプセル5個 | 2,980円(税込) |
PloomTECH+with | 低温 | 無制限 | カプセル5個 | 2,980円(税込) |
PloomS 2.0 | 高温 | 約4分30秒 | 約22本 | 3,980円(税込) |
glo hyper | 高温 | 約3分〜4分 | 約20本 | 480円(税込) |
glo Hyper+ | 高温 | 約3分〜4分 | 約20本 | 480円(税込) |
glo pro | 高温 | 約3分〜4分 | 約20本 | 2,980円(税込) |
glo nano | 高温 | 約3分30秒 | 約10本 | 1,980円(税込) |
IQOS3 DUO | 高温 | 約6分または14吸い | 約20本 | 6,980円(税込) |
IQOS3 MULTI | 高温 | 約6分または14吸い | 約10本 | 4,980円(税込) |
PULZE | 高温 | 約4分 | 約20本 | 2,880円(税込) |
lilHYBRID | 高温 | 約4分20秒または14吸い | 約20本 | 6,980円(税込) |
PloomTECHの特徴
タイプ | 低温加熱型 |
使用時間 | 無制限 |
連続使用回数 | カプセル5個(約250パフ) |
価格 | 2,500円(税込) |
PloomTECH(プルームテック)は、低温加熱型の加熱式たばこです。
ペンほどのサイズしかない為、持ち運びも非常にコンパクトです。吸い応えとしてはやや弱いですが、たばこ感がなくクリーンな印象です。
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
PloomTECHから限定バッテリー3種と新カラー6種が発売【画像付きレビュー】プルームテックのたばこカプセル(カートリッジ)は全9種類!おすすめの味は?
[quads id=1]
PloomTECH+の特徴
タイプ | 低温加熱型 |
使用時間 | 無制限 |
連続使用回数 | カプセル5個(約250パフ) |
価格 | 2,980円(税込) |
PloomTECH+(プルームテックプラス)は、低温加熱型の加熱式たばこです。
低温加熱型の中でも水蒸気の量が多く、吸い応えがあります。
最近は「より吸い応えのある」ゴールドリーフシリーズのカプセルも発売されており、ユーザーから絶大な支持を得ている製品です。
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
プルームテック・プラスレビュー!評判通り「吸い応え」は超が付くほど抜群!【プルームテックプラス】たばこカプセルは全13種類!実際に吸った感想まとめ
PloomTECH+withの特徴
タイプ | 低温加熱型 |
使用時間 | 無制限 |
連続使用回数 | カプセル5個(約250パフ) |
価格 | 2,980円(税込) |
PloomTECH+with(プルームテックプラス・ウィズ)は、低温加熱型の加熱式たばこです。
プルームテックプラスの後継機種になりますが、ディスプレイが付いたり、よりコンパクトな形状になっています。
プルームテックプラス・ウィズは、僕も普段から愛用している加熱式たばこですが、低温加熱型のデバイスの中では最強クラスですね…!
別記事にて、レビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
【プルームテックプラス・ウィズ】レビュー!理想を現実にしたデバイスへ進化PloomS 2.0の特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約4分30秒 |
連続使用回数 | 約22本 |
価格 | 3,980円(税込) |
PloomS 2.0(プルームエス)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
2020年7月に発売されたバージョンアップ品ですが、「通常モード」と「テイスト・アクセルモード」の2モードを搭載しています。
テイスト・アクセルモードはメンソールに特化したモードで、よりメンソール感をアップさせながら吸い応えを体感出来る仕組みになっています。
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
新型デバイス「PloomS 2.0(プルームエス)」レビュー!過去最高のデバイスに進化【プルームエス】PloomSのたばこスティックは全11種類!実際に吸った感想まとめ
glo hyperの特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約3分〜4分 |
連続使用回数 | 約20本 |
価格 | 480円(税込) |
glo hyper(グローハイパー)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
2020年4月に発売された「太いスティック」を採用したglo製品です。
「通常モード」と「ブーストモード」の2つのモードを搭載していて、ブーストモードの場合、吸引までの加熱時間は約15秒と高温加熱型の中では早い方です。
スティックが太くなった分、吸い応えも向上していますので、他社製品から乗り換える方も多い印象です。
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
【グロー・ハイパー】glo hyper製品レビュー!太くなって吸い応えは向上したのか?glo hyper、glo Hyper+用のたばこスティックは全23種類【実際に吸った感想】
glo Hyper+の特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約3分〜4分 |
連続使用回数 | 約20本 |
価格 | 480円(税込) |
glo Hyper+(グローハイパー・プラス)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
2021年1月に発売された「太いスティック」を採用したglo製品です。イメージでは、glo hyperの後継機種に値するデバイスですね。
性能自体はglo hyperとほぼ同等ですが、ブーストモード時の加熱温度が約10℃上昇していて、より吸い応えがアップしています。
また、メインカラーとサイドパネルのカラーを自由に選択できるため、自分好みのカラーにカスタマイズすることができます。(購入後の付け替えは不可)
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
glo Hyper+(グローハイパー・プラス)レビュー!実際に吸ったらヤバかった件gloHyper+が税込480円でサンプルたばこまで付いてくる!購入時の注意点など
glo proの特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約3分〜4分 |
連続使用回数 | 約20本 |
価格 | 2,980円(税込) |
glo pro(グロープロ)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
初代gloから数々のアップグレードをしてきましたが、細身のたばこスティックが吸えるgloの中では現在最新の機種です。
gloではお馴染みの細身のスティックがウリですが、フレーバー数は約20種類と多数のフレーバーが販売されています。
グローハイパー同様に「通常モード」と「ブーストモード」の2つのモードが搭載されていて、「太めのハイパー」に対して「細めのプロ」という立ち位置ですね!
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
【グロー】glo proとglo nanoのお得なセット商品を購入したからレビューしてみるglo pro・glo pro slimのたばこスティックは全11種類!味やタールは?【2021年10月更新】
glo nanoの特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約3分30秒 |
連続使用回数 | 約10本 |
価格 | 1,980円(税込) |
glo nano(グローナノ)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
グロープロの下位版に位置するグローナノは、コンパクトな形状が特徴的です。
最大本数は約10本と少ないですが、重量も軽く他製品との併用がおすすめです。
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
【グロー】glo proとglo nanoのお得なセット商品を購入したからレビューしてみる[quads id=1]
IQOS3 DUOの特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約6分または14吸い |
連続使用回数 | 約20本 |
価格 | 6,980円(税込) |
IQOS3 DUO(アイコスデュオ)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
アイコスは、加熱式たばこ界の重鎮とも呼べる最もユーザー数の多い製品です。
2021年3月28日に公式サイトで記載されているユーザー数は、実に1,060万人以上です。
紙巻でもメジャーなマールボロが吸えるアイコスは全24種類と最多ですが、この勢いは止まることを知りませんね…。
最新機種のIQOS3 DUOは、一度の充電で2本まで連続で吸うことができ、吸い応えも十分満足できる製品です。
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
アイコス(IQOS3 DUO)の新色「フロステッドレッド」レビュー!IQOS3デュオのたばこスティックは全23種類!おすすめのフレーバーはどれ?
IQOS3 MULTIの特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約6分または14吸い |
連続使用回数 | 約10本 |
価格 | 4,980円(税込) |
IQOS3 MULTI(アイコスマルチ)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
IQOS3 DUOの下位版に位置するマルチは、連続で約10本吸うことができます。
重量も軽くコンパクトなので、他製品と併用して使用する方が多い印象です。
PULZEの特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約4分 |
連続使用回数 | 約20本 |
価格 | 2,880円(税込) |
PULZE(パルズ)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
インペリアル・ブランズ・ジャパンが販売している第四の加熱式たばこですが、同社が販売するmybluをご存知の方も多いかと思います。
低温モードと高温モードの2つのモードが搭載されており、たばこスティックの「ID(アイディー)」が1箱460円と安いのが特徴です。
吸い応えこそありますが、デバイスが汚れやすいため、個人的には評価は低めです…。
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
PULZE(パルズ)レビュー!使い方やたばこスティック「ID」を実際に吸った感想lilHYBRIDの特徴
タイプ | 高温加熱型 |
使用時間 | 約4分20秒または14吸い |
連続使用回数 | 約20本 |
価格 | 6,980円(税込) |
lilHYBRID(リルハイブリッド)は、高温加熱型の加熱式たばこです。
日本では第五となる加熱式たばこ製品ですが、韓国のKT&G社の製品をアイコスの会社であるフィリップ・モリス・ジャパンが代理店となって販売しています。
特徴としては、本体デバイスに専用のリキッドカートリッジを装着し、さらに専用のたばこスティックを挿入して味わうといった全く新しい仕様です。
他の高温加熱型製品に比べて吸い応えはやや弱いですが、ニオイが少なくお手入れも楽なため、今後利用するユーザーが増えるのでは?と個人的に予想しています。
別記事にてレビュー記事を公開していますので、以下リンクも併せてご覧ください。
lil HYBRID(リルハイブリッド)レビュー!使い方や実際に吸った感想を徹底解説【リルハイブリッド】たばこスティックは4種類!全フレーバーを吸ってみた感想
項目別加熱式たばこランキング
ではここからは、項目別で加熱式たばこランキングを掲載して参ります。
あくまで僕自身が実際に吸った感想を元にランキング化していますので、万人が共通して納得のいくランキングでないことを予めご理解ください。
ニオイが少ないランキング
最もニオイが少ない加熱式たばこは、PloomTECHとPloomTECH+・PloomTECH+withです。
ニオイだけで選ぶなら低温型はこの3機種、高温型ならlilHYBRIDですね!
[quads id=2]吸い応えランキング
最も吸い応えがある加熱式たばこは、glo Hyper+、及びglo hyperです。
太めのたばこスティックになったことで、かなりの吸い応えを感じます。
また、吸い応えに関してはアイコスも負けていませんので、glo Hyper+かIQOS3 DUOの二択ですかね…。
お手入れランキング
最もお手入れが楽なのは、PloomTECHとPloomTECH+・PloomTECH+withです。
やはり低温加熱型の加熱式たばこは、カプセルやカートリッジを交換するだけですので、基本的にクリーニング等は必要ありません。
また、プルームエス2.0は高温加熱型ですが、僕は一度たりとも掃除をしたことがありませんので、汚れの心配はないと思いますよ♪
価格ランキング
最も価格が安いのは、税込480円で購入出来るglo Hyper+、及びglo hyperです。
次いで、glo nanoが税込1,980円、PloomTECHが税込2,500円、PloomTECH+、及びPloomTECH+withが税込2,980円です。
一応PULZEは税込2,880円なのですが、現バージョンのご購入はおすすめ出来ないため除外しています。
gloHyper+が税込480円でサンプルたばこまで付いてくる!購入時の注意点などコスパランキング
最もコスパが良いのは、glo系の1箱税込480円です。
次いで、IQOS3 DUO、及びIQOS3 MULTI、PloomS 2.0が1箱税込500円です。
スターターキットは購入時だけですが、たばこスティックやたばこカプセルはその後買い続けるものですので、コスパも非常に重要ですよね…。
lil HYBRID(リルハイブリッド)は2回吸い、3回吸い可能!コスパ最強かもPloomTECH | 税込540円(1箱カプセル5個、カートリッジ1個入り) |
PloomTECH+・PloomTECH+with | 税込550円(1箱カプセル5個、カートリッジ1個入り) |
PloomS 2.0 | キャメル:税込500円(1箱20本入り) メビウス:税込540円(1箱20本入り) |
glo Hyper+・glo hyper | ケント:税込480円(1箱20本入り) ネオ:税込500円(1箱20本入り) |
glo pro・glo nano | ケント:税込480円(1箱20本入り) ネオ:税込520円(1箱20本入り) |
IQOS3 DUO・IQOS3 MULTI | ヒーツ:税込500円(1箱20本入り) マールボロ:税込550円(1箱20本入り) |
PULZE | アイディー:税込460円(1箱20本入り) |
lilHYBRID | ミックス:税込500円(1箱20本入り) リキッドカートリッジ:税込60円(1個入り) |
総合ランキング
総合ランキング第1位は、価格、吸い応え、お手入れなど文句なしのglo Hyper+です。
次項でも詳しく解説しますが、中々良いですよ…♪
また、低温加熱型では吸い応えを求めるならPloomTECH+with、ニオイ重視ならPloomTECHがおすすめです。
[quads id=2]2021年最もおすすめの加熱式たばこは「glo Hyper+」
いかがでしたか?総合ランキングに関しては、完全なる僕個人的なエゴランキングですが、念の為その理由を解説していきますね!
glo Hyper+は、スターターキットの価格が税込480円とかなり安いですし、たばこスティックもケント系の場合1箱税込480円と加熱式たばこの中では最強クラスに安いです。
やはり加熱式たばこは1年程度で買い換えるものですので、安ければ安いほど良いに決まっています。
しかし、値段だけでなく、吸い応えやニオイ、保証においてもユーザーが選ぶ際のポイントでは重要なことですが、それも全てクリアしているのがglo Hyper+です。
また、低温加熱型デバイスなら、PloomTECHやPloomTECH+withもおすすめです。
僕の場合は、高温型デバイスと低温型デバイスの両方を使うのですが、最近はglo Hyper+とPloomTECH+withで落ち着いています。
ただし、最近はlilHYBRIDも捨て難いんですけどね…。
まぁ極論ご自身が好きなデバイスを使えば良いと思いますので、本記事や本メディアで公開しているレビュー記事を参考に購入してみてください。
以上、最後までご覧頂きありがとうございました!