皆さんこんにちは!管理人の眞太郎(@dreamerfreeman)です。
さて、加熱式たばこをこよなく愛し、特にプルーム製品を推す僕が考えた「Ploom製品でこんな商品が出たら面白いシリーズ」をご紹介して参ります。
隠し情報を元に掲載しているわけではなく、完全なる僕の妄想ですので気休め程度にご覧頂ければと思います。
プルームエックスでセブンスター
まずは、プルームエックスでセブンスターの発売です。
特に、30代半ばから40代前半の方にとって「セブンスター」は様々な思い出がある銘柄ではないでしょうか?
コンプラ的に言えないので、「若かりし頃」とだけ言っておきましょう(笑)
見よう見真似で吸ったセブンスター、初めて吸った時はむせ返ったことを今でも覚えています(笑)
また、セブンスターと言えば強烈なレギュラーが印象的ですが、プルームエックスは吸い応えも向上していますので、紙巻同等は難しいですが、十分加熱式でも満足できる味わいが表現できるかと。
実際に発売される時が来たら、きっとこの世代の方々は興奮すること間違いないでしょう。
歯の色が気になるが何をしたら良いかわからない読者の皆様へ
タバコ吸っていると歯の色、気になりませんか?
私はネット広告でホワイトニングだとか、歯列矯正だとかの広告が出すぎてとうとう気になってしまいました。
ホワイトニングも歯列矯正も高すぎるので一旦ホワイトニング歯磨き粉継続することにしました。
割とコスパよく継続できているので、興味ある方読んでみてください!
プルームエックスでアメスピ
続いて、プルームエックスでアメスピの発売です。
アメスピこと「ナチュラル・アメリカン・スピリット」は、100%無添加のたばこで、プルームエックスのメビウスにも使われている「ラミナ」だけが使われている上質な銘柄です。
また、アメスピの特徴として通常のたばこと比較して約25%も多くタバコ葉が敷き詰められています。
プルームエックスで表現するのは難しいでしょうけど、「アメスピなら高くても仕方ない」というイメージもあることから、1箱600円を超えても売れるのでは?と個人的には感じます。
既にメビウスでもラミナは使用されているので、例えば茶色のフィルターにするとか、色々できることはありそうですよね!
プルームテックやプルームテックプラスでカプセル4個パック
続いて、プルームテックやプルームテックプラスでカプセル4個パックの発売です。
2021年10月以降、たばこ税の値上がりでプルームテックは1箱570円、プルームテックプラスは1箱580円とアイコスのTEREAとほぼ同価格です。
いずれも内容物としてカートリッジ1本、たばこカプセル5個入りなのでこの値段でも仕方ないのですが、ぶっちゃけ高く感じませんか?
やはりユーザーとしては、どうしても1箱500円以内で買える方が良いに決まってるじゃないですか…。
ですので、カートリッジが80円、カプセル1個100円と仮定して、カプセルが4個なら480円で出せるじゃないですか?
このほうがユーザーも買いやすいですし、どこかお得感も生まれるかと。
プルームテックプラスのカートリッジ別売り型新デバイス
続いて、プルームテックプラスのカートリッジ別売り型新デバイスの発売です。
個人的に普段から愛用しているというのもありますが、いっそのことカートリッジを別売りにしてしまえば更にユーザーも購入意欲が湧くのでは?と思います。
例えば、カートリッジが単品80円、たばこカプセルが5個入り500円か、または4個入り400円、さらにカートリッジはレギュラー用やメンソール用、フレーバーなんかを入れても面白いと思うんですよね。
つまりユーザーは好みのフレーバーを選んで買うのではなく、販売されているラインナップから自分好みの味を作りながら購入するといった感じですね。
デバイス名は、「プルームテックプラス・マイナス」でどうですかね…?(笑)いや、おふざけはよして「プルームテックプラス・ネクスト」とか?(笑)
まとめ
最近はこうして勝手に加熱式たばこ販売各社が販売するであろうデバイスや、たばこスティックなどを想像するのが楽しみなんですが、まだまだ色々な仕様のデバイスが発売されると思います。
もし本記事をご覧の方で『こんなのあったら良いのに』というのがあれば、是非コメントやTwitterのリプなどで教えてください!
一応、加熱式たばこを販売する大手3社のリサーチ部門の方々は見ていると思いますので(笑)
以上、ものすごく雑な記事でしたが、本記事もご覧頂きありがとうございました!
