東京都発行喫煙防止リーフレット(高校生向け)
タバコとその関連製品は、健康に多くの悪影響を及ぼす可能性があります。心臓病、がん、呼吸器疾患など、多くの深刻な健康問題のリスクを高めることが科学的に証明されています。特に、成長途中の身体には、大人よりも深刻な影響を与える可能性があります。
未成年者の喫煙は法律で禁じられています。これは、若い人々がこれらのリスクから守られるべきであると認識されているからです。タバコはまた、ニコチンという依存性のある物質を含んでいます。ニコチンは非常に強力な依存性を持っており、一度始めると止めるのが非常に困難になります。
未成年者にたばこ・酒類を取得・使用 させない取組の効果的推進方策の検討(内閣府)
皆さんこんにちは!管理人の眞太郎(@dreamerfreeman)です。
さて、オールインワンモデルの「IQOSイルマワン」が発売された(2022年3月8日発売)ということで、一足先にIQOSイルマシリーズ3種類を一覧にして比較してみました。
スタンダードモデルの「IQOSイルマ」、フラッグシップモデルの「IQOSイルマプライム」、オールインワンモデルの「IQOSイルマワン」、それぞれの特徴を解説していますので是非参考にしてくださいね!
この記事の目次
IQOSイルマシリーズ比較(IQOSイルマ・IQOSイルマプライム・IQOSイルマワン)
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IQOSイルマ | IQOSイルマプライム | IQOSイルマワン | |
モデル | スタンダード | フラッグシップ | オールインワン |
価格(税込) | 8,980円 | 12,980円 | 3,980円 |
タイプ | 分離型 | 一体型 | |
連続使用回数 | 2回 | 20回 | |
最大使用回数 | 20回 | ||
吸引可能時間 | 14回吸引、または6分 | ||
ホルダーの 充電時間 |
1本:1分50秒・2本:5分15秒 | – | |
チャージャーの 充電時間 |
約135分 | 約90分 | |
たばこスティック | テリア(20本入り税込580円) センティア(20本入り税込530円) |
||
ホルダーサイズ | H101mm W14.5mm |
H121.6mm W30.6mm D16.4mm |
|
ホルダー重量 | 30.5g | 68.5g | |
チャージャー サイズ |
H121.5mm W47.0mm D23.4mm |
H117.2mm W44.7mm D22.2mm |
– |
チャージャー 重量 |
116.5g | 141.0g | – |
総重量 | 147.0g | 171.5g | 68.5g |
充電コネクタ | USB-C | ||
保証期間 | 6ヶ月(製品登録後12ヶ月) |
IQOSイルマの特徴
IQOSイルマは、イルマシリーズの中でもスタンダーモデルに位置するデバイスで、歴代アイコスを継承するモデルです。
ホルダーとチャージャーが分離型となっており、たばこスティックを最大2本まで連続で吸うことができ、都度ホルダーを充電する必要があります。
カスタマイズ性能としては、チャージャーのドアカバーとホルダーのリングです。
チャージャーのサラっとした質感が良い反面、滑りやすいといった欠点も…。
価格:税込8,980円
ドアカバー:税込980円〜
リング:税込1,480円〜
IQOSイルマプライムの特徴
IQOSイルマプライムは、イルマシリーズの中でもフラッグシップモデルに位置するデバイスです。
IQOSイルマ同様にホルダーとチャージャーが分離型になっており、たばこスティックを最大2本まで連続で吸うことが出来ますが、都度ホルダーを充電する必要があります。
IQOSイルマと大きく異なる点は、IQOSイルマがドアカバーに対し、IQOSイルマプライムはラップカバーをパカっと開けてホルダーを収納する点です。
価格こそIQOSイルマに比べて4,000円高いですが、今までにないデザインが人気を博し、プライムを好んで購入する方も多い印象ですね。
カスタマイズ性能としては、チャージャーのラップカバーとホルダーのリングです。
また、IQOSイルマとIQOSイルマプライムのホルダーは同一ですので互換性があります。
価格:税込12,980円
ラップカバー:税込1,480円〜
リング:税込1,480円〜
IQOSイルマワンの特徴
IQOSイルマワンは、イルマシリーズの中でもオールインワンモデルに位置するデバイスです。
2022年3月8日に発売されたばかりの新型デバイスです。
IQOSイルマワンの特徴としては、IQOS3マルチと似ており、ホルダーとチャージャーが一体型となっていますので都度充電する必要がありません。
また、IQOS3マルチは最大10本まで吸うことが可能ですが、IQOSイルマワンは最大20本まで吸えます。
IQOSイルマやIQOSイルマプライムのように、リングやドアカバー等のカスタマイズ性能はなく、デバイス全体を覆うスリーブのみ販売されています。
IQOS3マルチはあくまでサブ機として利用している方が多い印象ですが、IQOSイルマワンはメイン機としても活用できそうですね!
価格:税込3,980円
シリコンスリーブ:税込980円
ファブリックスリーブ+:税込1,780円
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歯の色が気になるが何をしたら良いかわからない読者の皆様へ
タバコ吸っていると歯の色、気になりませんか?
私はネット広告でホワイトニングだとか、歯列矯正だとかの広告が出すぎてとうとう気になってしまいました。
ホワイトニングも歯列矯正も高すぎるので一旦ホワイトニング歯磨き粉継続することにしました。
割とコスパよく継続できているので、興味ある方読んでみてください!
これからIQOSイルマを買うならどのモデルがおすすめ?
これからIQOSイルマを買うならどのモデルがおすすめなのか?
あくまで僕個人的な主張ですが、IQOSイルマワン一択ですね!
小柄ながら一度の充電で最大20本吸うことが出来ますし、都度充電する必要もありません。重量もIQOSイルマやIQOSイルマプライムと比較して2倍以上軽いですからね…(汗)
また、販売価格も3,980円とイルマシリーズの中で最も価格が安いですし、もはやデメリットが見つからないという…(笑)
とりあえず僕はIQOSオンラインストアで1台購入しましたが、IQOSストアの近くに行った際には追加で複数台買っちゃうかもしれないです(笑)
連続で20本吸える一体型の「IQOSイルマワン」が発売開始!価格は3,980円からまとめ
まとめになりますが、遂にイルマシリーズ3種類目となるIQOSイルマワンが発売されましたね。
イルマシリーズの中で最も価格が安く、2台買ってもIQOSイルマ1台買うよりも安く買えてしまうという…。
新たに廉価版の銘柄「センティア」も発売されますし、2022年はIQOSの話題が絶えなそうですね!
以上、本記事も最後までご覧頂きありがとうございました。
IQOSイルマの新ブランド「センティア」11銘柄が発売!まずは6銘柄が先行販売開始