IQOSイルマワンとIQOS3マルチ比較！イルマワンが発売されたら買う必要ある？

皆さんこんにちは！管理人の眞太郎（@dreamerfreeman）です。

さて、2022年の発売が濃厚なオールインワンモデルの「IQOSイルマワン」ですが、既存のIQOS3マルチとどう違うのか気になりますよね…。

そこで本記事では、IQOSイルマワンとIQOS3マルチを比較してみましたので、是非参考にしてくださいね！

IQOSイルマワンとIQOS3マルチ比較

まずは、IQOSイルマワンとIQOS3マルチの比較を見ていきましょう。

IQOSイルマワンの特徴

IQOSイルマワンの特徴は、IQOS3マルチの最大10本の2倍になる、最大20本まで吸える仕様になっています。

また、ホルダーとバッテリーが一体型になっているので、IQOSイルマのように都度充電する必要はありません。

日本では2022年3月8日に発売されており、価格はIQOS3マルチよりも1,000円安い税込3,980円で販売されています。

言ってしまえば、IQOS3マルチの後継機種というよりは、IQOSイルマの仕様違いのようなデバイスですね。

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IQOS3マルチの特徴

IQOS3マルチの特徴は、IQOS3デュオと比較してサイズ、重量が共に小さく、持ち運びが便利なところです。

満充電時の最大使用回数は10回と少ないですが、一日に10本以内しか吸わない方や、IQOS3マルチのサブ機として使用する方には最高のデバイスですね。

ちなみに、アイコスで2本以上連続で吸えるようになったのは、IQOS3マルチが初めてです。

それまでは1本おきに充電する必要があり想像以上に不便でしたが、IQOS3マルチの発売以降、IQOS3デュオは2本まで連続吸いができるようになりました。

個人的にはサイズ感も丁度良くて好きだったんですけどね…。

IQOSイルマワンはIQOS3マルチの後継機種だけど後継機種じゃない

IQOSイルマワンは、IQOS3マルチの後継機種だけど後継機種じゃないんです…(汗)

『は？意味分からんわ！』と思うかもしれませんが、IQOSイルマワンは仕様こそIQOS3マルチに似ていますが、最大20回使用できるのでメイン機としても活用できます。

ですので、後継機種というよりは「ユーザーの理想を現実化したデバイス」なんですよね。

ぶっちゃけプルームエックスやgloに慣れている人って、ホルダーとチャージャーが分離している仕様自体が面倒だと思うんです。

逆に言えば、加熱式ユーザーがアイコス以外の他社に流れている現状を食い止める意図があるのでは？と個人的には勘ぐってしまいます(笑)

IQOSイルマワンが発売されたら買う必要ある？

一体型デバイスの「IQOSイルマワン」が発売されたら買う必要はあるのか？

あくまで僕個人的な見解ですが、IQOSイルマワンはメイン機としても活用できるため、これから初めて加熱式を購入される方や、現在旧デバイスのIQOS3デュオを使っている方などは買う意味はあると思います。

ですが、既にIQOSイルマやIQOSイルマプライムをお持ちの方は、吸い応え自体が変わるわけではないと思うので、急いで買う必要はないかと。

また、IQOSイルマワンの購入を検討されている方は、最大30%OFFで購入することができます。

既にアイコスをお持ちの方は、会員ランクに応じてデバイスの割引クーポンを獲得することができますので、そちらを使用して購入しましょう。

初めてアイコス製品を購入される方は、既にアイコスを保有している方から紹介コードをもらうことで、最大30%OFFで購入することができるので約2,800円ほどで購入できます。

こちらに関しては、別記事にて詳しく解説していますので、以下リンクも併せてご覧ください。

IQOSイルマ、IQOSイルマプライムを一番安く購入する方法【2021年12月9日時点】

IQOS PHEREのコインズを効率良く貯める方法！IQOSイルマを購入されたばかりの方必見です

まとめ

まとめになりますが、IQOSイルマワンはIQOS3マルチに似た仕様ですが、後継機種というよりはだいぶアップグレードされたデバイスとなっています。

IQOSイルマワンは2022年3月8日より発売されていますので、是非この機会に購入してみましょう。

僕自身も発売日に購入しましたので、手元に届き次第レビュー記事を書きたいと思います。

以上、最後までご覧頂きありがとうございました。

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